目録システム利用マニュアル 第5版から第6版への変更点
[目次へ戻る]
第5版 p.4
- NACSIS-ILLの説明文中
「国立国会図書館や,英国図書館原報提供センター(BLDSC)へ依頼レコードを送ることもできます」を削除
- CiNii Booksの案内文を追加
- Webcat,NACSIS-IRについての説明を削除
→1.1 総合目録データベースとは
第5版 p.76〜77
→3.1 参照ファイルの種類
第5版 p.77
- 目録システム間リンクの説明文中,RLGを削除,OCLC, HBZを追加
→3.1 参照ファイルの種類
第5版 p.78
- 3.1.1 書誌ファイルの表中にKORMARC,OCLC,HBZを追加
→3.1.1 ファイル検索の優先順位
第5版 p.149
- 4.5.6 雑誌書誌レコードを削除する
・リンクしている所蔵レコードがない
対象レコードがタイトル変遷マップとリンク関係にある場合、雑誌書誌レコードを「削除予定レコード」に修正した後、「変遷注記用データシート」を使って 「削除予定レコード」に修正せずに、国立情報学研究所に報告してください。
※タイトル変遷マップとリンク関係にある書誌は、削除予定レコードにしないでください。
→4.5.6 雑誌書誌レコードを削除する
第5版 p.181
- 注意
上記以外のILL関連フィールドについては,『ILLシステム操作マニュアル』(第6版)・・・
※第5版を第6版に修正
→4.8.2 参加組織レコードを修正する
第5版 付録A フィールド一覧
- p.193 ID
BA,BB 総合目録データベース図書書誌ファイル ※BBを追加
GH KORMARC を追加
- p.194 ISBN
説明文中
国際標準図書番号は10桁のコード・・・
→国際標準図書番号は10桁または13桁のコード・・・
ISBNの先頭の9桁の・・・
→ISBNの先頭の9桁または12桁の・・・
- p.209 XISBN
説明文修正,例2を追加
→付.A.2 フィールド一覧
第5版 付録B データベース仕様
第5版 付録C インデクス作成仕様
- p. 258 DDCKEY作成仕様
CLSD に DC22,DC23を追加
- p.254〜269
■AKEY作成仕様
■DDCKEY作成仕様
■FTITLEKEY作成仕様
■ISBNKEY作成仕様
■ISSNKEY作成仕様
■LANGKEY作成仕様
■NDCKEY作成仕様
■OTHKEY作成仕様
■PUBPKEY作成仕様
■PUBLKEY作成仕様
■SHKEY作成仕様
■YEARKEY作成仕様
以上に,KORMARC を追加
- p. 267 PTBTR(2012/3/13追加修正)
説明文中
また、“△/△”以降でも以下の文字列が出現した場合、語の切り出しを開始する。
→また、“△/△”以降でも以下の文字列が出現した場合、“△/△”までの部分について、語の切り出しを開始する。
- p. 268 PTBNO(2012/5/8追加修正)
説明文中
“△/△”までの部分をデリミタごとに語を切り出す。また、“△/△”以降でも以下の文字列が出現した場合、語の切り出しを開始する。
→“△/△”までの部分をデリミタごとに語を切り出す。また、“△/△”以降でも以下の文字列が出現した場合、“△/△”までの部分について、語の切り出しを開始する。
→付録.C インデクス作成仕様
[ページの先頭]