著作典拠詳細画面の構成は、以下のようになります。
① | 図書書誌検索 | 図書書誌検索画面を表示する。 |
② | 著者名典拠検索 | 著者名典拠検索画面を表示する。 |
③ | 著作典拠検索 | 著作典拠検索画面を表示する。 |
④ | 参加組織検索 | 参加組織検索画面を表示する。 |
⑤ | ログアウト | 目録システムの利用を終了する。 |
⑥ | [修正] | 表示している著作典拠データを修正する。 |
⑦ | [流用] | 表示している著作典拠データを流用して、新たなデータを作成する。 |
⑧ | [簡略一覧に戻る] | 著作典拠データの簡略一覧を表示する。 |
⑨ | [書誌一覧] | 表示している著作典拠データにリンクしている書誌データを表示する(書誌リンク参照)。 |
⑩ | 表示領域 | 著作典拠データの各フィールド内容を表示する。 |
⑪ | 「ダウンロード」 | 表示している著作典拠データの内容をダウンロードする。 |
以下に、表示領域の主な項目について説明します。
フィールド名 | 内容 |
CRTDT | データ作成日付 |
CRTFA | データ作成参加組織ID |
RNWDT | データ更新日付 |
RNWFA | データ更新参加組織ID |
HDNG | 典拠形アクセス・ポイント |
LCUID | LC典拠データ管理番号 |
SF | から見よ参照。異形アクセス・ポイント |
SAF | からも見よ参照。 目録規則で認められた複数の典拠形アクセス・ポイントを持つ作品を関係づけるための相互参照先の典拠形アクセス・ポイント |
NOTE | 注記 |
注)フィールド名は、クライアントによって異なる場合があります。
また、画面上に表示されない場合もあります。