注意:このマニュアルは,CAT2020適用開始(2020年8月3日)以降に使用するためのマニュアルである。
第1部 総合目録データベースの構成 |
1.3 総合目録データベースの環境
1.3.1 MARC
1.3.2 参照データセット
1.3.3 総合目録データベース
2.2 書誌データセット
2.2.1 図書と逐次刊行物
2.2.2 書誌データ
2.3 所蔵データセット
2.3.1 所蔵データセットの収録対象
2.3.2 所蔵データ
2.4 典拠データセット
2.4.1 典拠データセットの収録対象
2.4.2 典拠データ
2.5 タイトル変遷データセット
2.5.1 タイトル変遷データ
2.8 リンク関係
2.8.1 書誌構造リンク
2.8.2 所蔵リンク
2.8.3 著者名リンクと統一書名リンク
2.8.4 からも見よ参照リンク
2.8.5 タイトル変遷リンク
3.1 データ作成
3.1.1 流用入力
3.1.2 新規入力
3.1.3 システム登録
3.2 リンク形成
3.2.1 リンク形成
3.2.2 リンク形成に先立つデータ作成
3.4 総合目録データベースの品質管理
3.4.1 品質管理の段階
3.4.2 データ入力作業と点検
3.4.3 共有データの修正
第2部 目録情報の作成 |
4.1 図書書誌データの構成と記述規則
4.1.1 ID & コードブロック
4.1.2 記述ブロック
4.1.3 リンクブロック
4.1.4 主題ブロック
4.2 記述対象のとらえ方
4.2.1 物理単位と書誌単位
4.2.2 図書書誌データの作成単位
4.3 記述対象のデータ上での表現方法
4.3.1 書誌構造の表現
4.3.2 出版物理単位の表現
4.3.3 構成部分である著作単位の表現
4.3.4 所蔵データとの関係
4.6 流用入力
4.6.1 MARCから参照データセットへの変換
4.6.2 参照データセットからの流用入力
4.7 システム登録
4.7.1 システム追記
4.7.2 事前処理
4.7.3 自動リンク
5.2 図書所蔵データ
5.2.1 図書所蔵データの作成
5.2.2 図書所蔵データの作成単位
6.1 雑誌書誌データの構成と記述規則
6.1.1 ID & コードブロック
6.1.2 記述ブロック
6.1.3 変遷ブロック
6.1.4 リンクブロック
6.1.5 主題ブロック
6.2 記述対象のとらえ方
6.2.1 書誌単位
6.2.2 書誌構造
6.2.3 雑誌書誌データの作成単位
6.3 記述対象のデータ上での表現方法
6.3.1 書誌構造の表現
6.3.2 所蔵データとの関係
6.6 流用入力
6.6.1 MARCから参照データセットへの変換
6.6.2 参照データセットからの流用入力
7.2 雑誌所蔵データ
7.2.1 雑誌所蔵データの作成
7.2.2 雑誌所蔵データの作成単位
8.2 著者名典拠データ
8.2.1 著者名典拠データの作成
8.2.2 著者名典拠データの作成単位
8.3 統一標目形
8.3.1 統一標目形の構成
8.3.2 統一標目の形
8.3.3 他の目録規則による標目の形
8.3.4 統一標目形の表記
8.6 流用入力
8.6.1 MARCから参照データセットへの変換
8.6.2 参照データセットからの流用入力
9.2 統一書名典拠データ
9.2.1 統一書名典拠データの作成
9.2.2 統一書名典拠データの作成単位
9.3 統一標目形
9.3.1 統一標目形の構成
9.3.2 統一標目の形
9.3.3 他の目録規則による標目の形
9.3.4 統一標目形の表記
9.6 流用入力
9.6.1 MARCから参照データセットへの変換
9.6.2 参照データセットからの流用入力
第3部 データの記述法 |
11.1 記述の原則
11.1.1 目録システム用文字セット
11.1.2 転記の原則
11.1.3 特殊文字・記号
11.2 外字の扱い
11.2.1 漢字の外字
11.2.2 漢字以外の外字
11.2.3 翻字形以外の外字の登録方法
11.3 ヨミの表記及び分かち書き規則
11.3.1 目的
11.3.2 ヨミの表記
11.3.3 分かち書き
11.3.4 中国語資料のヨミの表記及び分かち書き規則