1

新規作成

CATP/1.0 暫定版

1996.08.02

2

記号“|”を“|”に統一

全ページ

変更

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

3

Requestの定義においてObject-HeaderとRequeset-Hederの順序を変更

3

変更

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

4

Requestの定義において*Request-Headerを[Request-Header]に変更

3

変更

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

5

Requestの定義においてObject-HeaderとResponse-Headerの順序を変更

3

変更

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

6

Requestの定義において*Request-Headerを[Response-Header]に変更

3

変更

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

7

Handleの定義を10DIGITから10CHARに変更

3.2

変更

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

8

Object-Headerの定義中のEncodingを[Encoding]に変更

3.4.3

変更

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

9

診断メッセージの定義を変更

[変更前]

　Record　 = text

[変更後]

　Record　 = 1*Message

　Message = text CRLF

3.5

変更

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

10

Authenticateの定義を1#tokenからtextに変更

4.1

変更

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

11

各メソッドのObject-HeaderにEncodingの説明を追加

4.1, 4.2, 4.3, 4.4, 4.5, 4.6, 4.7, 4.8, 4.9, 4.10, 4.11

追加

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

12

SEARCHメソッドのSmall-set-upper-boundの説明から「尚、本フィールドが省略された場合”Value = 0”を仮定する。」を削除

4.4

削除

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

13

SEARCHメソッドのLarge-set-lower-boundの説明から「尚、本フィールドが省略された場合”Value = 9999999999”を仮定する。」を削除

4.4

削除

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

14

SEARCHメソッドのMedium-set-present-numberから「尚、本フィールドが省略された場合”Value = 0”を仮定する。」を削除

4.4

削除

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

15

SCANメソッドのSmall-set-upper-boundの説明から「尚、本フィールドが省略された場合”Value = 0”を仮定する。」を削除

4.6

削除

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

16

SCANメソッドのLarge-set-lower-boundの説明から「尚、本フィールドが省略された場合”Value = 9999999999”を仮定する。」を削除

4.6

削除

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

17

SCANメソッドのMedium-set-present-numberから「尚、本フィールドが省略された場合”Value = 0”を仮定する。」を削除

4.6

削除

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

18

INSERTメソッドのリクエストのObject-Bodyにグループフィールドの定義を追加

4.8

追加

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

19

UPDATEメソッドのリクエストのObject-Bodyにグループフィールドの定義を追加

4.9

追加

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

20

Object-BodyのGroup-field-endの定義を下記に変更

　Group-field-end　　　 = “</” [Group-name] “>” CRLF

4.4, 4.6, 4.8, 4.9

変更

CATP/1.0 第1版

1996.12.10

21

SERVERPROCEDURECALLメソッド全面改訂

4.11

変更

CATP/1.0 第2版

1997.09.01

22

INDEXLISTメソッドのレスポンスのResult-countを削除

4.7

削除

CATP/1.0 第2版

1997.09.01

23

SEARCH, SCANメソッドのリクエストのObject-Bodyのtext中での<”>のエスケープ文字を<\>に変更

4.4, 4.6

変更

CATP/1.0 第2版

1997.09.01

24

INSERT, UPDATEメソッドのレスポンスのStatus-CodeとReason-Phraseに警告成功を追加

3.3, 4.8, 4.9

追加

CATP/1.0 第2版

1997.09.01

25

Object-HeaderのEncodingから”UCS2”, “EUCJLE”, “SJIS”を削除し、”ISO2022JP”, “GB”, “GBK”, “UTF8”を追加

3.4

変更

CATP/1.1

1999.11.16

26

Object-HeaderのEncodingの説明から「ただし、本プロトコルバージョンではJIS7 のみをサポートする。」を削除

3.4

削除

CATP/1.1

1999.11.16

27

スキーマバージョン(Schema-version)の導入

追加

CATP/1.1

1999.11.16